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Just a moment!Under construction.
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「インタラクティブ作成」は手動でズズズって動かしてサイズを決める方法だが、いまいち扱いづらいので使わない方法で。
プリミティブはデフォルト値で1cm程度の大きさになっているが、□でいじってわからなくなったら「編集/設定のリセット」でデフォルト値に戻せる。
プリミティブにあわせたプロパティが表示されるのでそこで変更できる。デフォルト数値では大体が1cmな感じでポンっと出てくるだけなので、作りたい大きさに大雑把に変更すればよい。
よくやりがちなのがチャンネルボックスパネルの上でマウス操作しても何も起こらねーよ、というミス。必ず編集画面上で行う。
ポリゴンを切ったり切れ目を入れる。
マルチカットやエッジループを挿入を使う。
一周して輪切りする。
マルチカットより詳しくエッジループを切れる
自動でエッジループが一周してくれるかのオンオフ。
チェック | やる事 |
---|---|
オン | 「一周して輪切りするとこんな感じですよ」というラインが表示される。マウスドラッグで移動できる |
オフ | 選択した2エッジ間でスパっと切断する感じ |
エッジとエッジの間でどのようにスライスするか?の方法。
曲面具合からいい感じで角度つけてエッジ切ってくれる機能
フェースの曲面に沿ってエッジが合わせてスライドできる。
ボタン | 効果 |
---|---|
Qキー | 選択 |
Wキー | 移動 |
Eキー | 回転 |
Rキー | 拡大縮小 |
フォトショップやイラストレータでSHIFTキー押しながらグリグリと45度づつ回転させるような
[st-mybox title="ポイント" fontawesome="fa-check-circle" color="#757575" bordercolor="#BDBDBD" bgcolor="#ffffff" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
Jキー押しながら操作する(移動・回転・拡大縮小)
[/st-mybox]
操作 | 効果| |
---|---|
Jキー押しながら移動(W) | グリッドにスナップしながら移動 |
Jキー押しながら回転(E) | 15度ずつ回転 |
Jキー押しながら拡縮(R) | 2倍、3倍と100%づつ加算して拡縮 |
XCVキーのどれかを押しながら移動ツールで移動
ボタン(押しながら) | 効果 | 説明 |
---|---|---|
Xキー | グリッドスナップ | グリッドにピタっと合わせて動く |
Cキー | カーブスナップ | 作成したNURBUSカーブに沿って動く |
Vキー | ポイントスナップ | オブジェクトの頂点に吸い付くように動く |
イラレのようにオブジェクトや頂点エッジフェースを揃えたい時にも使う
名前 | やる事 |
---|---|
絶対トランスフォーム | 絶対座標的な数値でトランスフォーム |
相対トランスフォーム | 今の位置からトランスフォーム |
絶対的トランスフォームでX:0 Y:0 Z:0だと絶対座標で(0.0.0)にトランスフォーム移動。みんな(0.0.0)に集合する。
相対的トランスフォームの場合は「今いる座標から」という解釈なので、例えばX:1 Y:1 Z:1と入力すると、全体的に正方向に1ずつ斜めに移動する事になる。
オブジェクトモード/頂点/エッジ/フェース と切り替えたりできる
頂点/エッジ/フェースに特化したコマンドが表示される
選択したフェースをエッジに、選択したエッジを頂点にと、選択したオブジェクトの選択項目を変換できる
フェースの選択についての設定方法。不要ならばやらなくてもよい
[st-mybox title="ポイント" fontawesome="fa-check-circle" color="#757575" bordercolor="#BDBDBD" bgcolor="#ffffff" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
ウィンドウ>設定・プリファレンス>プリファレンス
→選択項目>ポリゴンの選択項目>フェースの選択方法:センター
[/st-mybox]
フェースを透けて見せる時にそもそも裏側のフェースを表示させない方法。
[st-mybox title="ポイント" fontawesome="fa-check-circle" color="#757575" bordercolor="#BDBDBD" bgcolor="#ffffff" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
ディスプレイ>ポリゴン>バックフェイスカリング
[/st-mybox]
頂点エッジフェースを軸に対照(シンメトリ)で選択したり操作する
※バージョンによってはメニューバーになかったりします
シーンの全部品、オブジェクト、パーツ、登場人物的なモノがズラっと表示される。
オブジェクトを値で調節するパラメーター表やレイヤー管理
ノードとかもっと難しい設定。最初はあまり触らない。
ボタン | マウス | カメラ動作 |
---|---|---|
ALT(option)キー | 左ボタンドラッグ | カメラ回転 |
ALT(option)キー | 中ボタンドラッグ | カメラ水平移動 |
ALT(option)キー | 右ボタンドラッグ | カメラズーム |
ボタン | 効果 | 解説 |
---|---|---|
Aキー | 画面全体をズーム | いい感じで画面内に収める |
Fキー | 選択したオブジェクトを中心にズーム | これを拡大したいって時に |
MAYAの単位はセンチメートル(cm)
この画像は
オプションでグリッドやサブディビジョンは表示/非表示切り替えられる。
3DCG作成ソフトウェアです。まあググってこのサイトに来た人には説明するまでもありませんが、世の中の多くの映画のVFXやCG作成に使われています。Autodeskというメーカーが制作販売していまして、結構お値段高いです。プロ向け。
2020年8月に個人・インディーズ制作者向けの「MAYA Indie」というお安いバージョンの製品が販売開始されました。
https://area.autodesk.jp/product/maya-3ds-max-indie/
個人制作や趣味や収入ウン百万以下という個人使用向けで、MAYAの性能を制限なしにそのまま使用できます。かつてのMAYA LTのようにレンダリングできないとか使用できる機能が制限されている(例えばサブディヴィジョンサーフェイスが使えないとか)という、ライト版にありがちな機能制限が一切ありません。個人向けのMAYA、と考えていいかも。